ビジネスでの活用は

ブレイクスルー思考は、どのような場面で、どのように使えるのでしょうか?
上の図で使用場面やどんなことに効果性を発揮するのかをいくつか例示しておきました。
基本的にブレイクスルー思考は、いわば『思考のOS』になるので、状況に当てはめればビジネスのあらゆるところで使えると思います。
ただし他のページでご案内のように、真実・原因追及・現状分析などが目的であれば通常の思考の対象と思われますが、重要なことはこれらにおいても、最初のステップは『何のためにそれらを求めるのか』・・・については明らかにしてから考えるべきでしょう。

上の図のキーワードだけでは、ピンと来ない方もおられると思いますので、リーダーシップを例にとりましょう。
リーダーシップの発揮には基本的に2つのことが満たされなければなりません。
1つは方向性を示すこと、もう一つは周囲が自発的についてくることです。
ブレイクスルー思考は、目的の目的を考え、そのぶれない軸を確保しながら究極のあるべき姿を導き出します。
それらが見えない人々に確信をもって自分が見ているその姿を、進むべき方向として表現できます。
また、組織やチーム内では、そのプロセスを響創的な対話を重ねることでメンバーに参画してもらいながら、未来への夢を語り合い相乗効果を求めていきます。
まさに『参画なければ共有なし・共有なければ実行なし・実行なければ成果なし』を作り上げていきます。
また、そこにおいてはブレイクスルー思考オリジナルのちょっとした工夫や思考ツールも準備されています
そうした意味合いからブレイクスルー思考での実行の定義は『時間とともに人々の目的・価値観・行動を変えていくこと』と定義されています。
これらが人々の自発的行動を導き出します。

もう一度上図を見てください。
これはビジネスパーソンならだれでも手中にしたいことであり、経営者にとっても社員に求めるところであります。
しかし実際には、ほとんど人はその手掛かりを持っていませんので、多くの場合は思い付き・直感・ひらめきに頼っておりきわめて不安定で不確かのものとなっています。
ブレイクスルー思考をインスト-ルすれば、あなたは確信をもって上図のキーワードに対応できるようになります。